2024/06/18 23:52
見たい景色がある。昔やっていたバンドを解散してから諦めていた景色が。僕たちの力で集めた万人が音に乗っている景色を見たい。僕程度の古着屋なんかじゃ見れない景色。その景色を見るのには一個人の力なんかじ...
2024/06/02 00:04
今思えば超くだらないんだけどずっとロックと古着のフェスを開催したくて来年の春に出来そうだったんだけどトラブルが発生して全部白紙になった。生々しい話になるけどお金はかなり無くなったしお願いしてた人達...
2024/05/26 01:26
過去を振り返ってみたら夏の方が忘れたくない思い出が多い。謎の高揚感に襲われたり焦燥に駆られたり感情がかなり忙しい。音楽と古着も夏の方が思い入れが多い気がする。Tシャツは汗や汚れで使い物にならなくしち...
2024/03/16 23:45
久しぶりです。2024年になって色んな古着屋と関わることが増えて考えさせることが多い日々。僕が関わる古着屋はみんな同じ想いを持ってこの業界を良くしようと必死で何をすべきかみんなで考えてる。答えがあるか...
2024/01/15 01:14
メロディーに引っ付いた思い出達が今も僕を支えてくれてる。息が吸える。声が出せる。明日もちゃんとくる。僕には君を強くする責任があるんだ。君がどこへ行こうとまた必ず会いに行くよ。
2023/11/08 01:14
先月気合い入れて大量に仕入れた古着達が昨日手元に届いた。みんな待ってて。僕が楽しんで欲しいのは古着の魅力だけじゃない。確かに感じる音楽との繋がりだよ。
2023/10/21 01:36
僕が好きだった古着シーンはこんなもんじゃない。流行りだのなんだのどいつもこいつも信念がない。自分が好きなら突き通してみせろ。次の流行り追ってるからお前の服から人間が見えないんだわ。お洒落がしたいだ...
2023/09/29 23:40
思い返せば一昨日くらいのことのように思えるあの日たちは埃を被って日焼けした小説の一部のごとくになっていくあのライブハウスは無くなった君とはもう会うことも無くなったそれでも今もこれからもこうして